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Webライターの名前の付け方は本名とペンネームどっちがいい?顔出しは必要?

Webライター

Webライター未経験者や初心者が、クラウドワークスやランサーズで活動していくとき、本名(実名)でやったほうがいいのか、ペンネームでも大丈夫なのか、気になるところですよね。

結論から言うと、どちらでも構いません。ペンネームで活動してもまったく問題はありません。仕事はちゃんともらえます。

ただし、本名のほうが何かと得をすることが多いです。その理由とペンネームの付け方などを解説しますね。

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名前を本名にするメリット

名前を本名にすることで得られるメリットは、主に以下の2つです。

  1. クライアントからの信頼
  2. 仕事の受注案件の増加

これらのメリットはWebライターにとって、とても有益なものです。特にWebライター一本で食べていきたい人や、短時間で大きく稼ぎたい主婦・大学生には大きなメリットです。

クライアントからの信頼

Webライターに限らず、顔の見えないネットでのやりとりでは、本名がわかっていると「クライアントからの信頼」を得られます。本名を公開することで、以下のような宣言をすることになります。

  • 私は受注した案件を責任を持ってやり遂げます
  • 私のライティング記事の品質を保証します

クライアントにしてみれば、記事の品質を保証してもらえると安心できます。本名を公開することで信頼が得られ、継続の案件・単価アップ・新しい案件の受注が増えるなどの恩恵を受けることができるんですね。

仕事の案件受注が増加

クライアントから信頼を得られる以外にも、本名を公開することで、案件の受注を増やしたり、単価アップすることができます。

これは主にクラウドソーシングのランサーズで効果があります。ランサーズの「ランサー検索」では、本名や顔写真を公開している人のほうが上位に表示されるようになっています。そのため、公開していない人に比べ、大幅にライティング依頼が来やすくなっているのです。

もちろん実績や経験、SEO知識などのスキルもある程度は必要ですが、早い段階から単価の高い案件を受注できたり、提案したプロジェクト案件に合格しやすくなるでしょう。

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名前を本名にするデメリット

名前を本名にするデメリットは、サイト上で本名が公開されてしまうため、誰からも名前を知られてしまうことです。知り合いに見つかる可能性もあります。一部の人は事情があって名前や写真を公開できない人もいるでしょうから、そういう人は無理に公開しなくてもかまいません。

そのことについて特に気にならないなら、メリットの方が多いため公開したほうが得です。特にランサーズでは本名を公開している人が多いため、自分の名前がその中に混ざっていたとしても、ほとんどの人は気にしません。実際に検索結果を見てみればわかりますが、他人のプロフィールなんてたいして気にならないですよね。他の人もそう思っていますので、安心してください。

また、もう1つのデメリットとして書く記事のテーマによっては、本名だと書きづらいということがあります。例えば、プライベートな体験談などの記事や、恋愛などのデリケートなテーマについて書く場合です。ペンネームなら何も考えずに書けるものの、本名だと書きづらいというテーマはあるはずですので、これもデメリットといえますね。

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顔出しはしたほうがいい?

顔出しも本名公開と同じで、信用を得て仕事を増やすのに効果的です。両方公開した方がいいのは間違いありません。ただ、やはり「本名は公開できても顔はちょっと…」という人もいると思いますので、そういう人は無理に公開しなくてもいいでしょう。

クライアントも顔出しをしていない人は多いですし、「顔出ししてないから、依頼しない!」というケースは少ないと思います。

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実際の名前(ペンネーム)の付け方

クラウドソーシングで使うペンネームは、基本的に自由です。よっぽどひどい名前でなければ、仕事に影響することはほとんどないでしょう。ただし、好感度をアップさせる名前はありますので、ひと工夫できると受注しやすくなります。

シンプルで呼びやすい日本語がベスト

一番いいのは、短くシンプルで呼びやすい名前です。例えば「太郎」「タロウ」とか。日本語なら名字を入れてもいいでしょう。その場合は、名前をひらがなやカタカナにすると柔らかい印象を与えるため、親しみが湧き好感度がアップします。

漢字だけだと固いイメージになってしまうんですね。政治家の選挙ポスターでよく使われる手です。では一例を挙げてみます。

  • 龍之介
  • ふみこ
  • 林ふみこ
  • 森おうがい
  • 宮沢けんじ

姓名が読みにくい漢字や、ひらがなだけ、カタカナだけだと、読みにくくなるためできれば避けましょう。

・林芙美子
・森鴎外
・あくたがわりゅうのすけ
・アクタガワリュウノスケ

ローマ字でもいいですが、読み間違えたり、クライアントがメッセージを入力する際に手間になってしまいます。使うなら以下のように短く。

・Kenji
・Fumiko

・Ryunosuke
・Junichiro

記名記事を書く場合も考えて少しオリジナリティを

Webライターにとって記名記事は大きな実績になります。有名なメディアで記名記事を書けると、それをきっかけに大幅に受注を増やせるでしょう。ですが、あまり有名ではないメディアだとしても、「本当にWebライターとして活動しているんだ」「記名記事を載せてもらえるほどの実力なんだ」という印象をクライアントに与えることができます。

ですが、その記名記事がありふれた名前だと、あまり印象に残らなかったり、同名の別の人が書いたんじゃないかと思われる可能性があります。

例えば、「けんじ」という名前は日本ではそんなに珍しくありませんよね。「この記事を書いた人:けんじ」という表記を見ても「どのけんじさんだろう…?」といまいちピンときません。これではいくら有名なメディアで記事を書けたとしても、仕事を増やすことに繋げにくいです。

オリジナリティの出し方

そのため、名前には少しオリジナリティを加えるといいでしょう。個人的には「夏野ヒマワリ」(これはベタですが、雰囲気として)なんか洒落がきいててしかもきれいなので、個人的には良いと思います。ライターっぽいですし。

あとは、名前+単語(動詞・動物・食べ物…など)で、少しジョークをきかせるのもアリです。例えば「けんじ」だと、書けない+けんじ=「書けんじ」とか。書くのが苦手というイメージを持たれるかもしれませんが、逆にそれでバリバリ良い記事を書いていれば、「書けるのに書けんじ」みたいなインパクトを与えられます。まあこれはちょっと極端な例なので、やりすぎは禁物です。

また、ちょっとネタみたいになりますのでおすすめできませんが、よくあるのは英語との組み合わせですね。「マックス〇〇」「ダイナマイト〇〇」「キャンドル〇〇」といった感じです。

オリジナルのアイコンで覚えてもらいやすく

または、アイコンをオリジナルのものにすることです。記名記事は名前と一緒にアイコンも表示されることが多く、名前がありふれたものであっても、アイコンが特徴的なら覚えてもらいやすくなります。

アイコンはできればイラストレーターに書いてもらうことをおすすめします。ココナラなら2,000〜3,000円程度で好きなアイコンを依頼できます。アイコンは半永久的に使える広告とも言えますので、この金額なら格安です。実際の依頼の仕方は下の記事に書いていますので、参考まで。

「〇〇さんと言ったらあの人しかいない」というイメージを作れると、有名ライターとして仕事がどんどん舞い込みますよ。

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避けた方がいいペンネームは?

とはいえ、クラウドソーシングの名前はたいてい変更できますので、最初に付ける名前はそこまで神経質にならなくてもいいでしょう。一応避けた方が無難なペンネームも紹介しますので、参考にしてみてください。

〇〇くん、〇〇ちゃんなどの敬称がついたもの

〇〇くん、〇〇ちゃんなどの名前だと「〇〇ちゃんさん」という感じになってしまい、クライアントにとっては呼びにくいはずです。あまり真面目に仕事をしてくれるイメージもないため、避けたほうがいいでしょう。

難しい漢字を使ったもの

難しくて呼びにくい漢字もNGです。例えば「二葉亭四迷」などの名前です。小説家っぽくてかっこいいですが、固いイメージになりますし、相手が読めない・変換できない・コピペが面倒などの手間を与えてしまいます。

アニメなどのキャラクターの名前、ふざけすぎているもの

苗字や名前だけなら問題ないですが、アニメや漫画のキャラクターなどの名前も避けた方がいいでしょう。また、若い人に見られがちな、流行り言葉を使った名前や、万人に理解できない単語を使った名前も印象が良くないでしょう。

こういった名前はクライアントから「真面目に仕事をやってくれるのだろうか?」という不信感を抱かれてしまいます。アニメ系の特定の案件ならいいかもしれませんが、幅広く記事を書きたいのなら、避けた方がいいでしょう。

とはいえ、Webライターで有名な「とっとこランサー」という方もいらっしゃいますので、必ずしもダメとはいえません。

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名前を考えるときの注意点

名前を考えるとき、避けた方がいい名前の他にも少し注意点がありますので、見ていきましょう。

源泉徴収の際は本名を公開する必要がある

クラウドワークスやランサーズにかかわらず、クライアントが源泉徴収を行う場合は、こちらの本名や住所などの情報を伝える必要があります。これは法律で決まっているため、拒否することはできません。もしそれに抵抗がある場合は、源泉徴収を行うクライアントとは取引をしないことで解決できます。ですが、源泉徴収を行なっていないクライアントのほうが多いため、そこまで気にならないでしょう。

数十年先も使える名前を選ぶこと

若い人ほどかっこいい・可愛い名前を選びたくなるものだと思います。ですが、一度考えてみてください。その名前を10年先、20年先にも名乗れますか?自分が30代・40代になっても恥ずかしくないと思える名前をつけましょう。

偽名を使うならあまりなさそうな名前にすること

もしペンネームに姓名を使う場合、ありそうな名前を使うと、同姓同名の人がいたときに迷惑をかけてしまいます。お互いにデメリットしかありませんので、そういった名前は避けましょう。

同じ名前の人がいるかどうか探す方法は、例えばランサーズだとランサー検索で、その名前で検索することです。TwitterなどのSNSを使っている場合は、念のためSNSでも検索しておきましょう。

Webライターの名前はSNSやブログと共通に

Webライターとしてクラウドソーシングサービスで使う名前は、TwitterなどのSNSと同じものにすることをおすすめします。別の名前だと、どっちの名前で呼んだらいいのか分からなかったり、知名度を上げるうえで不利です。

プライベートと仕事を分けたいのなら、Webライター用のSNSアカウントを作りましょう。SNSをやっていないのなら、仕事を受注できるチャンスを増やすためにも、運用しましょう。また、ブログやサイトも運営することで、副業のようにダブルで収入を得られたり仕事が増えるなどの大きなメリットもありますので、同じく運用することをおすすめします。

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本名や顔を公開しなくても収入は十分?

本名や顔写真を公開した方が仕事は増えるとお伝えしました。

「じゃあ、公開してない人はあまり稼げないの?」

という疑問を持たれるかもしれません。結論からいうと、ぜんぜん稼げます

僕は3年目のWebライターですが、プロフィールでは本名も顔出しもしていません。一部のクライアントさんにのみ名字を名乗っています。ですが、月収20〜30万円ほどの収入を得ています。これでも日本で生活していけるレベルですよね。

ただし、僕は海外の大学に通いながらWebライターをしているため、がっつり働いているわけではありません。ここでの月の生活費は3万円程度で住んでいるため、そこまで一生懸命働く必要はないと思っています。

やり方次第では、30万円や40万円は十分可能ということですね。個人的な意見ですが、クライアントが一番重視しているのは「良い記事を書いてくれるか」ということです。少なくともクラウドワークスやランサーズでは、こちらもクライアントの本名や顔写真が見れないことが多いため、お互い知らない状態です。

ですから、そこまで気にしなくてもいいと思います。それよりも私が重要だと思うのは、その人の性格とか気の使い方です。Webライターとしても、こちらの生活スタイルに気をつかってもらえたり、無駄な時間や修正を減らすよう考えてくれるクライアントとは、継続的なお付き合いをしたいと思いますよね。

それはクライアント側も同じで、悪い印象を与えないよう言葉遣いに気をつけたり、手間を減らせるよう細かい部分に気を配っている人とは、継続的に一緒に働きたいと思うはずです。

それに、そういう関係だと、共同で良い記事を創作できている感覚になりますので、お互いにメリットがあり理想的ではないでしょうか。

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結論:本名や顔写真を公開しなくても十分稼げる

Webライターを始めたいと思っている未経験者や初心者の人にとっては、名前を決めるのは最初の仕事ともいえます。クラウドワークスやランサーズで、本名や顔写真を公開しなくても十分稼ぐことは可能です。

ですが、もし公開してもいいかなと思っている場合は、公開したほうが恩恵が大きいです。公開しない場合でも、ペンネームの付け方にちょっと気をつけることで、仕事を増やすことはできます。ぜひ、この記事を参考に考えてみてください。

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