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Webライターの仕事内容とは?受注から校了までの流れを解説

Webライター
くろうま君
くろうま君

・Webライターの仕事内容ってどうなってるの?

・具体的な仕事の流れを知りたい。

Webライターに興味がある人や、副業などでこれからWebライターになりたいと思っている人は、こんな疑問を持っているのではないでしょうか?

まえかき馬
まえかき馬

Webライター3年目の私が答えていきますね。

今回ご紹介する流れは大まかなもので、クライアントさんによって大きく異なる点に注意してください。

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仕事案件の受注

多くのWebライターは、ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングを利用していると思いますので、それを例にとってお話しします。

クラウドソーシングでの案件の受注方法は以下の2通りあります。

  • クライアントから直接オファー
  • 案件へ応募での受注

1つ目は、プロフィールページで自己PRなどを見たクライアントが、オファーしてくるパターンです。

2つ目は、クライアントが募集している案件に応募して、採用されたときに受注するパターンです。

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依頼内容の確認・調整

仕事を受注・契約したら、クライアントとメッセージでやり取りを開始します。大体は、クライアントのほうから依頼内容が送られてきます。

何も反応がない場合は、こちらから依頼に対する感謝を述べて、依頼内容を確認します。

まえかき馬
まえかき馬

1週間ぐらい連絡ない人もいます。

レギュレーションの確認

はじめに、依頼内容やレギュレーションの確認を行います。

レギュレーションとは、「こういう風に執筆して欲しいという執筆ルール」のことです。一例として、以下のようなものがあります。

  • 納期
  • 文字数
  • 文字単価
  • 記事のテーマ
  • 検索キーワード
  • 読者のペルソナ
  • 記事の目的
  • タイトル
  • 構成
  • 注意点(使用禁止の言葉など)

ワードプレスに直接投稿するCMS投稿の場合、「強調する文字は何色で」「読みやすく句読点ごとに改行して」「画像はこのサイズで」など、もっとレギュレーションが細かくなります。

クライアントによってはレギュレーションを持っておらず、ただ「こういうテーマで書いてください」と言われることもあります。

そういうときは、最低限のテーマや方向性をしっかり質問して、すり合わせを行うことが重要です。

何も質問せずに書いてしまうと、クライアントの求めているものと違って、書き直しや大幅な修正になってしまうことがあるため、注意が必要です。

まえかき馬
まえかき馬

ちょっとでも疑問に思ったことがあったら質問しましょう。

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構成の作成

レギュレーションを確認し、構成を作成します。クライアントに構成を確認してもらい、修正があれば行います。

構成は骨子ですので、とても重要な部分であり、これがしっかりしていないと、基礎がない家のように、不安定になるため注意が必要です。

そのため、クライアントの中には構成をあらかじめ決めている人も多いです。

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執筆を開始する

構成が固まってクライアントからOKがもらえたら、いよいよ執筆に入ります。

構成を確認しながら執筆

エスクロー(仮払い)を確認したら、構成を確認しながら執筆開始です。基本的にはインターネットで情報を調べながら書いていきます。

記事は最終的にネット上に公開され、多くの読者に読まれることになるため、間違った情報を書かないようにしっかり調べながら書く必要があります。

執筆していく中で、時には「この見出しは変えたほうがいいかも」とか「この部分の説明が足りないから中見出しを追加したほうがよさそう」と思うことも。

そういうときは、クライアントに確認をとってから変更します。変更が必要な理由をちゃんと伝えれば、大体はOKが出ます。

まえかき馬
まえかき馬

他にも質問ができたらすぐに聞きましょう。

必要文字数を満たす

ライターの多くは1文字何円という、文字単価でクライアントと契約をします。例えば、3000文字の記事を3000円だと、文字単価1円ということになります。

ライターは最低限の文字数を満たす必要があり、実際はそれよりも多く書くことが多いです。

具体的には、私の場合最低200〜300文字は上乗せします。これはサービスの意味もありますし、不足を避ける意味もあります。

文字のカウント方式がクライアントによって異なるため、そのための対策ですね。

画像の選定

執筆に画像の選定が含まれている場合は、選定を行います。

基本的にはフリーの画像を探して来て、記事に直接添付するか別に送信します。

著作権の問題を考慮して、必ず無料のフリー画像を選ばなければいけません

フリー画像は、以下のサイトが有名です。

クライアントによっては、有料の画像を要求されることがありますが、その分報酬を上乗せしてくれます。

画像の加工がレギュレーションに入っている場合もあるため、単価とのバランスを考えて応募・受注する必要があります。

特にCMS納品の場合は、要求される内容と単価のバランスが合っていないことも多いため注意です。

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納品前チェック

書き終わったらすぐに納品ではなく、納品前にチェックすることがあります。記事は商品ですので、未チェックのまま納品するのは厳禁です。

具体的には以下の項目をチェックします。

  • 文字の誤字・脱字がないか
  • コピペチェックツールに引っかからないか
  • レギュレーションの内容に沿っているか

詳しくみていきましょう。

文字の誤字・脱字がないか

文字の誤字・脱字チェックは基本的な作業です。たとえ全体の文章が良くても誤字や脱字が一箇所でもあったら、その良さがなくなりますよね。

クライアントの評価も下がりますので、入念に行う必要があります。誤字脱字チェックにはEnnoというサイトが有名です。

ただしこれは簡易的なチェックツールですので、そのチェックが終わったらさらに音読をしてチェックします。

黙読だと見つからないことがあるため、必ず音読です。

スマホの画面で見ると間違いを見つけやすいため、Google DocsやWordのアプリをスマホにインストールしています。

終わったらもう一度音読して、誤字脱字のチェックは終了です。

まえかき馬
まえかき馬

文字数が多いと大変だけど、しっかりチェックします。

コピペチェックツールに引っかからないか

そして次にチェックするのは、記事がコピペチェックツールに引っかからないかどうかです。

クライアントが募集している案件に必ず書かれているのが、「コピペ厳禁」です。

コピペした文章あるいはそれに近い文章は、Googleからコピーコンテンツだと判断されてしまい、サイトやブログの順位が下がってしまうんですね。

そのため、クライアントは必ずコピペチェックをしています

注意しなければならないのは、コピペをしていなくてもコピペチェックツールに引っかかってしまうことがあることです。

そのため、執筆後には必ずコピペチェックを行う必要があります。有名なものはCopyContentDetectorです。

これは無料で使えますが、4000文字までの制限があります。これで問題がなければ、次に進みます。

まえかき馬
まえかき馬

コピペしたら報酬を払わないというクライアントさんは多いので、ちゃんとチェックする必要があります。

レギュレーションに沿って執筆できているか

最後のチェックは、レギュレーション通りに執筆できているかです。

レギュレーションの項目をひとつずつ見ていき、クライアントの希望する記事になっているかをチェックします。

この項目も大事で、しっかりレギュレーションを確認して守っているかという点で評価されます。

信用に関わる部分ですので、しっかりチェックしておく必要があります。

まえかき馬
まえかき馬

信用が一番大事です。継続の依頼にもつながります。

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納品する

すべてのチェックが終わったら、いよいよ納品します。納品後はクライアントのチェックが終わるまで待つだけです。

納品時に伝えることがあれば伝えておきます。

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修正する

記事の内容に何か問題があった場合は、修正を依頼されますので、なるべく早く対応します。

構成作成時にしっかり擦り合わせを行っていれば、ほとんどの場合は、そこまで大きな修正はありません。

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校了

修正がない場合、または修正が完了した場合は校了となります。ランサーズやクラウドワークスの場合はここで報酬を受け取ります。

また相互に評価を行います。

まえかき馬
まえかき馬

お金もだけど、感謝されるのが一番うれしい瞬間ですね。

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Webライターは信頼が大事

どの仕事にも言えると思いますが、Webライターは全ての仕事をネット上で完結でき、相手の顔が見えないため、信頼が大事になってきます。

クライアントからしてみれば、顔も分からない人にお金を払うわけですから、しっかりと執筆物を確認して納品することが大事です。

Webライターの仕事はざっくりとこんな感じになっています。

これからWebライターを目指す人の参考になれば幸いです。

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