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語学留学で離職期間ができると転職に不利になる?有利になることは?

語学留学
くろうま君
くろうま君

留学で離職期間(ブランク)ができると転職に不利になるの?

留学しないほうがいい?

こんな悩みに答えていきます。

この記事の内容
  • 留学で離職期間があってもそこまで不利ではない
  • どんなときに不利になるか
  • 留学することを悩む必要はありません

確かに退職から転職までに期間が空くと、不利になると言われることがあります。

ですが、転職できなくなるほど不利になることはありません。

詳しく解説していきます。

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留学で離職期間(ブランク)ができると転職に不利になる?

英語のスキルアップが目的で語学留学をする場合、最低3ヶ月程度のある程度長い期間が必要になるため、社会人で行く場合は退職後に行く必要があります。

そのため、再就職まで期間が空いてしまい、それが離職期間として不利になると言われることがあります。

ですが、結論から言えばなぜ留学をしていたのか、正当な理由があればそこまで不利になることはありません

社会人で留学経験があっても転職できている人は大勢います。

確かに、採用担当者が離職期間=マイナスというイメージを持っている場合は、間違いなく不利になります。

ただ、ほとんどの面接官は「なぜ離職期間があるのか?」「この期間に何をしていたのか?」ということを質問してくるはずです。

その理由がはっきりしていてそれを説明できるのなら、大きなマイナスになることはまずないでしょう。

まえかき馬
まえかき馬

ただし、いくつか注意しておくべき点がありますので、それを紹介していきます。

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留学が転職で不利になってしまう場合

いくつかの企業は離職期間に限らず、社会人の留学自体に悪い印象を持っている場合もあります。

ですから、留学に行く場合はこれらのことを考慮して行く必要があります。

大きく分けて以下の5つです。

  1. 具体的な成果が得られなかった場合
  2. 英語に関係のない職業に応募する場合
  3. 留学に行った目的をしっかり説明できない場合
  4. 社会人の場合、遊びに行っていたと思われることも
  5. ワーキングホリデーが不利になる場合も

具体的な成果が得られなかった場合

帰国後になんの成果も得られてないと、留学経験があっても逆効果になる可能性があります。

海外まで行ったのに何も成せない人だと思われるからです。

目に見える成果、例えば英検1級、TOEIC900点台を取得した、流暢な会話力などを見せられなければ、何しに行ったんだろうと悪い印象を与えてしまいます

英語に関係のない職業に応募する場合

当然ながら英語に全く関係のない職業で、英語が話せることをアピールしても相手に響きません

プログラマーに応募して「プログラムの知識はありませんが、英語ができます!」と言っても相手にされませんよね。

逆に外資系やサービス業などは英語を使う機会があるため、有利になると言えるでしょう。

まえかき馬
まえかき馬

どういう職業に転職したいかで変わってきますね。

留学に行った目的をしっかり説明できない場合

なんのために留学に行ったのか目的がはっきりしていないと、不利になる可能性が高くなります。

「なぜ留学したのですか?」「なぜこのタイミングで留学したのですか?」という質問にはっきりと答えられますか?

英語を活かせる職業で、その仕事に就きたかったので留学したということを説明できれば、相手にとっては好印象になるでしょう。

社会人の場合、遊びに行っていたと思われることも

多くの会社は社会人になってからの留学は、旅行のため(遊びのため)に行ったとみなされることがあります。

せめてはっきりとした成果を得て帰ってこなければ、不利になる可能性は高くなります。

まえかき馬
まえかき馬

社会人は学生に比べて厳しく見られます…

ワーキングホリデーが不利になる場合も

同じ理由で、語学学校に行っていただけならまだしも、ワーキングホリデーに行っていた場合は不利になることもあります。

ワーキングホリデーは働いているとしても「ホリデー(=バケーション)」だとみなされ、遊んでいたという印象を与えることがあるのです。

少なくとも好印象になることはないでしょう。

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留学が転職で有利になる場合

留学が転職に有利になる場合は「英語が必要な職業、必須な職業に転職する場合」という一言につきます

英語の教師、海外の企業と取引のある会社、海外駐在員、ホテルなどのサービス業など、業務で英語を必要とする場合は、有利になる可能性が高いといえるでしょう。

その時に、自分の英語がどのぐらいアップしたかをアピールできればより有利です。

レベルの高い企業になるほど、留学経験がある=英語がペラペラというわけではないと知っています。

転職で有利にするためには、留学後の成果がすべてになります。

まえかき馬
まえかき馬

留学の時間を大切にすることが大切です。

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転職エージェントが留学を否定する理由

転職エージェントに留学を相談した結果、離職期間が転職に不利になると言われることがよくあります。

もちろん、彼らの言うことは間違っているわけではありません。

面接官によっては離職期間があるとマイナスという判断をする人もいます。

ですが、基本的に転職エージェントは転職してもらうのが仕事です。

留学に行ってしまうと転職してもらうことができなくなりますので、余計に留学を否定してきます。

その点も踏まえて留学に行くか行かないかを決める必要があります。

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転職のためにやりたいことを諦められますか?

個人的には「離職期間ができるから」という理由で留学を迷っているなら、「じゃあ海外へ行くのを諦められますか?」と問いたいです。

諦められるのなら、それはそれでいいと思います。

ですが、誰に反対されても自分の中に「行きたい!」という気持ちがあるのなら、行くべきだと僕は思います。

おそらくこの記事を見てくださっている方は「転職に不利になるかもしれない。でも留学したい。

どうしよう…?」という悩みを解決したくて読んでいるのではないでしょうか?

日本で働いているなら留学できるような長期の休みを取ることは難しいため、今を逃すとタイミングを逃しもう一生行けない可能性もあります。

僕は留学2年目ですが、海外へ来て良かったと思っています。

あなたがもし漠然と「海外で何かを見つけられるかも」と思っているなら、何も見つけられない可能性もあるし、何かを見つけられる可能性もあります。

少なくとも何かを得て帰って来ることはできると思います。

まえかき馬
まえかき馬

外国人は日本人とは違う考え方や文化を持っているので、言語以外にも勉強になることはたくさんあるのです。

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留学前に帰国後の転職イメージを持っておくことが大切

転職に成功するためには、なんのために留学するのか、留学後にどのような会社に転職したいのかを事前に考えておく必要があります。

帰国後に行きたい会社を事前にピックアップしておく

留学前に行きたい企業をピックアップしておけば、その企業で求められている英語レベルがある程度わかります。

そこから逆算して考えて留学時の目標を決めるのが効果的です。

例えば、その企業がTOEIC900点以上を求めているのなら、帰国後にTOEIC900点を取れるレベルまで留学で勉強してくるという目標を立てられます。

目標がなければだらだら勉強してしまい、あまり成果が得られないまま帰国することにもなりかねません。

帰国後のイメージを留学前に持っておくことが大切です。

できれば長い期間留学するのがおすすめ

そして、できれば長い期間留学することをおすすめします。

日本人は英語の土台が少しはありますので、1年以内でもある程度効果はあります。

ですが、行く学校にもよりますが3ヶ月程度ならかなりの努力をしなければ効果は感じられないでしょう。

まえかき馬
まえかき馬

1ヶ月程度はもってのほか。もったいないです。

ですから半年から1年は留学したいところです。できれば1年ですが、努力次第では半年でもかなりレベルアップすることが可能です。

もちろんこれは元々の英語力によってかなり変わりますので、一概には言えません。

ですが、基本的には長く留学すればするほど効果があることは、間違いありません。

ちなみに僕がゼロから1年留学した効果はこのぐらいでした↓

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転職で大事なのは離職期間中なにをしていたか?

企業が気にするのは離職期間があることではなく、離職期間中に何をしていたのかということです。

離職期間があっても、いい会社に就職できた人はたくさんいます。

企業が重視するのは離職期間だけではなく、さまざまな要素を考慮して選考します。

留学したことにより不利になる場合は、「留学をしたのに何も結果を出さずに帰って来た場合」です。

しっかりと目的や帰国後のイメージを持って行くのならば、むしろプラスになることもあります。

あまり気にしすぎずに、自分がやりたいと思ったことをやるのをおすすめします。

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